防犯対策って?
『お住まいの防犯予防最前線』
昔はカギをかけなくても大丈夫だった・・
今はカギをかけないなんて考えられません。
しかし、最近見直されつつある、地域のコニュニティー・ご近所付き合い。
カギをかけなくても大丈夫だった時代にはそれなりの理由があったみたいです。
言われてみれば、私にも心当たりが・・・ご近所付き合い、あまりしてないなぁ・・・
お住まいの防犯予防線は、このような地域を上げてのコニュニティー強化にあると。
そして、もう1つは、個人の防犯意識を向上させることにあるようです。
『侵入犯罪の現状を知る』
| 平成10年以降増加していた侵入窃盗の認知件数は、平成15年からは減少に転じ、平成16年は29万595件(前年比マイナス12.8%)、平成17年は24万4,776件(前年比マイナス15.8%)と3年連続で減少しています。また、このうち住宅対象侵入窃盗は、平成15年は19万473件(前年比0.6%)と増加していましたが、平成16年は、17万991件(前年比マイナス10.2%)、平成17年は14万2,945件(前年比マイナ16.4%)と減少しています。しかしながら、一日当たり約392件と、未だ多くの住宅がドロボーの被害に遭っているのです。 (警察庁 ホームページより) |
1日当たり約392件の被害があるなんて、脅威の事実ですね。
年々、被害件数は減ってきているようですが・・
強盗発生時間別に見てみると圧倒的に夜中のほうが多く、日中の約4倍。
ってことは、夜中は約320件、日中は約80件。
昼間でも安心できないのかぁ?っと叫びたくなります。
心配ばかりしていてもしかたないのですが、このような数字を再確認し、
侵入犯罪の現状を知ることはたいへん大事だと思います。
今年の春に2件、連絡がありました。
1件は、留守中に2階の窓から空き巣に入られた件。
もう1件は、昼間、お子様がお1人の時に、勝手口に人影があった。
そのうち、ハンドルをガタガタさせた。
なんせ、カギはかかっていたので、大事にはいたらなかった。
2件とも、本当にあった話。
もし、もっと防犯に対するアドバイスをできていればと思い、いろいろ考えさせられました。
工務店としてお住まいについてお話をさせて頂いていますが、
まだまだ私自身防犯に対する認識が甘く、ほんとうに侵入犯罪は恐ろしいものです。
皆さんに少しでも『侵入犯罪』の現状を知っていただき、
建て替えやリフォームの際に関わらず、一緒に防犯とは・・って考えたいと思っています。






