打合わせで必要なイメージの伝え方

初めてのリフォームなので、イメージをどのように伝えれば良いかわからない。
だから、
「キッチンを広くして、明るいリビングにしたい!!」
「お風呂を大きく、綺麗にしたい!!」
「子供部屋を増やしたい!!」
って言っておけば、何とかしてくれるかな?

リフォーム未経験者の方は仕方ないかも知れませんが、だからと言って、
曖昧なイメージの説明は良くないです。
だけど、心配はありません。
必要なイメージの伝え方をお話します。


【美容院のように】


リフォームのイメージを言葉で伝えるのは難しいですね。
もし、簡単に伝える方法があれば・・・

実はリフォームのイメージを伝えることは、
美容院でヘヤースタイルの注文をすることと同じなのです。
まさかと思いますが本当です。
美容院に行って、「短くして!」と言うと、短いヘヤースタイルにしてくれるかもしれません。
しかしそれは、思っていたヘヤースタイルになっていると思いますか?
思った以上に短いヘヤースタイルに・・・(涙)
なんてことになるかも知れません。
次からは失敗しないように、もう少し詳細まで注文してみます。
しかし、それでも思い通りのヘアースタイルにあと少し届かないでしょう。
ふと、ブックスタンドを見ると、ヘヤースタイル専門の雑誌があります。
それを見て写真の中から、自分の希望のヘヤースタイルを伝えてみます。
するとどうでしょうか!!
店員さんの方から質問してくれるようになり、イメージしていたヘアースタイルになりました。
それは、あなたのイメージが店員さんに伝わった証拠です。


リフォームも同じです。
「綺麗なキッチンにして!!」と言えば、綺麗なキッチンが出来上がりますが、
思い通りのキッチンは決して出来ません。
言葉で伝えるより、写真で伝えるほうが分かりやすく、イメージが伝われば担当者から
質問が出てくるのです。そこから具体的な使い勝手などの打合わせが始まります。
まずは、リフォームや住宅専門の雑誌で理想のイメージを
伝えてみてはいかがでしょうか?


【実物を見る】


もっと完璧にって方は、実物を見せることをお勧めします。

外壁の塗り替えなどは、小さな見本帳で色決めをすることが多く、
実際に塗ってみると薄く見えてしまいがちです。
なぜかと言うと、太陽の当たる角度や、面によって見える色が微妙に違ってくるのです。
室内の蛍光灯の下で、外壁の色決めなど問題外です。
出来るだけ昼間の天気の良い時に、外へ出て打合わせをしましょう。
少し手間ですが、「○○丁目の角の家のような色がいい!!」など、ご近所にイメージと同じ色の家があれば、担当者と一緒に見に行く方が良いでしょう。


キッチンやお風呂、住設機器に限っては、「ショールーム」に行って実物を見ることが出来ます。思っていたよりも便利な機能が付いていたりと、新たな発見もありますので、必ずお勧めします。


【納得いくまで確認】


リフォームは、出来あがった物を購入するのと違い、皆さんが「このようにしてください。」とイメージを伝え、工務店や設計事務所、ハウスメーカーなどに多少委ねるところもありますが、協力し合って「形」にしていきます。


リフォームのイメージを伝えることは大変難しいです。
上手く伝わっているかどうかは、何度も何度も確認してください。
確認を取ることで、お互いの意思の疎通ができ、きっと良いものが出来ると思います。


【お願いです!!】
皆さんの貴重な経験や疑問をお聞かせ下さい。
これからリフォームを考えられている方々にお役立てできれば幸いです。


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