介護リフォームの準備前に知りたい!!

突然の事故や病、老いによる身体機能の低下で、
快適で住み心地の良い我が家が、危険で自力生活できない家に変わる。

介護される人も、介護する人も、お互いを理解し、
安全で安心に暮らせるようにリフォームしましょう!!


【ノーマライゼーションの考え方】


ノーマライゼーションとは・・・

「1960年代に北欧諸国から始まった、社会福祉をめぐる社会理念の一つ。
障害者と健常者とは、お互いが特別区別されることなく、
社会生活を共にすることが正常であり、本来の望ましい姿であるとする考え方。
またそれに向けた運動や施策なども含まれる。」

なぜ、ノーマライゼーションの考え方をご紹介したかと言うと、
介護における基本的な考え方が含まれているからです。

高齢者や障害者の方などは、介護リフォームが必要です。

できるだけ、正常な状態だった時のように日常生活を送ることが、
一番望ましい考え方だと思います。


【介護保険制度ってご存知ですか?】


知っているようで、知らないのが介護保険制度です。
誰もが利用できる制度ではなく、被保険者(介護保険制度を利用できる方)を対象として、
2つの種別に分けられます。

「第1号被保険者」は65歳以上の方のことで、介護や支援が必要とされた方。

「第2号被保険者」は40歳以上65歳未満で医療保険に加入されている方のことで、加齢が原因とされる病気(特定疾病)により介護や支援が必要であると認定された方。(事故や特定疾病以外の病気などが原因で介護や支援が必要となった場合は、介護保険の対象にはなりません。)


利用できるサービスの中に、「住宅改修費支給」があり、年間20万円(利用者1割負担)を上限に
支給限度基準の範囲内で支給を受けることができます。

ですが、介護に関する改修工事であれば、どんな工事に対しても
適用されるわけではあません。
定められた工事の種類は以下の通りです。


・ 手すりの取り付け
・ 床段差の解消
・ 滑りの防止及び移動の円滑化等のための床または通路面の材料変更
・ 引き戸等への扉の取り替え
・ 洋式便器等への便器の取り替え
・ その他前各号の住宅改修工事に付帯して必要となる住宅改修

市町村により、申請方法や還付方法が異なります。
必ず市町村の窓口でご確認ください。


【介護リフォームは業者選定も大事です】


介護リフォームには通常の住宅リフォームと異なった特別な知識が必要です。
いつも頼んでいる工務店だからと言った理由だけで工事業者を選定すると、
トラブルの原因になります。

専門的な知識を持った社員がいる工事業者や、介護リフォームの経験が豊かな工事業者で
リフォームすることをおすすめします。

また、工事業者の経験を活かした意見を聞くのも大事ですが、介護を必要とされる方は
ひとりひとり症状や生活習慣が違いますので、そういった意見や話を丁寧に根気よく
聞いてくれる業者かどうかも、業者選定の重要な1つです。


【お願いです!!】
皆さんの貴重な経験や疑問をお聞かせ下さい。
これからリフォームを考えられている方々にお役立てできれば幸いです。


お名前:
ふりがな:
郵便番号: 半角入力:例 012-3456
ご住所: 
電話番号 半角入力:例 0123-4567-8901
E-Mailアドレス: 半角入力
E-Mailアドレス(確認用): 半角入力
経験や疑問など:

▲ Top of Page