慎重で丁寧な解体工事

≪大阪市 K邸 長屋リフォーム≫


P1010696.JPG今日から解体工事です。
内部を解体します。

作業規模は大して多くないのですが、心配なことがあります。
まぁ、「心配症」の僕のいつもの「心配事」です。
今、皆さんにご報告できているということは、「そんなに心配することなかった。」と言いますか、「何事もなく、順調だった。」と言うことでめでたし、めでたしと言うことですが、大工さんに言わせれば「ごちゃごちゃ、うるさいなぁ。」と、いわゆる「心配していた解体工事がスムーズに進みました。」と言うご報告です。


ご存知の通り長屋の壁は、お隣さんと共有しています。
そう、壁一枚むこうにお隣さんが居るのです。
そしてその壁は、竹小舞下地の土壁です。
運悪く解体の振動で、お隣さんの壁が崩れるなんてことが・・・と思うとつい、

「大工さん、慎重に解体してや!」

「ちょ、ちょっと、そんなに強く叩いたらあかんで!!」

「まっ、まってぇ!そこはそんな風に叩いたらあかん!!」

もし審判が居れば、「ピーッ、現場監督、退場!!」と笛を吹かれそうな勢いです。

僕の声援?が効してか、大工さんによる慎重で丁寧な解体工事が無事完了しました。


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